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演習で学ぶ 入門 木造の許容応力度設計ワークブック(2020年版)

木造建築物は、延べ面積が500㎡を超えたり、階数が3以上となった場合は、建築基準法上、構造計算が必要となります。仕様規定の壁量計算に慣れ親しんだ設計者向けに、許容応力度計算を理解するための基本的な事項について解説するとともに、演習問題を解くことで計算の技術を身につけられるようにしたワークブックです。

著 者
齋藤 年男
発行元
公益財団法人日本住宅・木材技術センター
サイズ
A4・230頁
入手方法
4,180円(税込)
ISBN
978-4-907094-49-2
発売日
2020年6月
  • 設計技術構造設計
  • 資料の種別テキスト
  • 工法木造軸組
  • オススメこれから始める方
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  • 国土交通省
  • 林野庁

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