KES構法は、日本で最初に開発・標準化された「木造建築における接合金物工法」です。プロトタイプが完成した1974年以来、改良を重ねながら、世界各国で特許を取得しています。「大切な家族の命と財産を守る」という使命のもと開発され、現在では住宅から大規模・中高層の公共木造建築にまで幅広くご採用いただいています。
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