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2024年版 CLTを用いた建築物の設計施工マニュアル

2022年11月に改正されたCLT関連告示において、CLTパネル工法建築物における許容応力度等計算(ルート2)の適用が従来の3階建以下から6階建以下に拡大され、応力割増係数(Rf値)や保有水平耐力計算(ルート3)に用いる構造特性係数(Ds値)の合理化が行われましたが、これらの内容を分かりやすく解説した「CLT関連告示等解説書」及び「CLTを用いた建築物の設計施工マニュアル」の改訂版を発刊いたしました。
本書はCLTを用いた建築物の設計、施工に活かすことを目的として、CLTを用いた建築物の構造、材料、防耐火分野の最新の制度改正の内容を各種の計算例や図解等を用いて分かりやすく解説するとともに、施工分野の新たな知見を写真等を交えて解説し、まとめたものです。

発行元
公益財団法人日本住宅・木材技術センター
入手方法
ホームページより入手可
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