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令和4年度 森林・林業白書

 森林・林業白書は、森林・林業基本法に基づき、政府が毎年作成して国会に提出するもので、森林・林業の動向と政府の施策について記述しています。
 地形が急峻で降水量が多い我が国において、森林は国土保全上重要な役割を果たしている。
戦後の治山対策と森林整備の進展等によって、現在、森林の国土保全機能は高まってきているといえる。一方で、近年の気候変動により山地災害が激甚化するとともにその発生形態が変化してきており、こうした状況に適応して引き続き災害に対して強靱な国土を作っていく必要がある。
このため、本報告書の特集では、「気候変動に対応した治山対策」を取り上げた。
 さらに、令和4(2022)年度の動きを紹介するトピックスでは、「太陽光発電の適正な導入に向けた林地開発許可制度の見直し」、「しいたけの植菌地を原産地とする表示がスタート」、「林業従事者が生きがいを持って働ける魅力ある林業へ~「林業労働力の確保の促進に関する基本方針」の変更~」、「J-クレジット制度の活用等を通じて森林整備と企業等の脱炭素の取組の好循環を創出」、「国有林野における樹木採取権制度による事業がスタート」を取り上げた。
 トピックスに続いては、「森林の整備・保全」、「林業と山村(中山間地域)」、「木材需給・利用と木材産業」、「国有林野の管理経営」、「東日本大震災からの復興」について章立てを行い、主な動向を記述した。
本報告書の記述に当たっては、統計データの分析や解説だけでなく、全国各地で展開されている取組事例等を可能な限り紹介し、写真も交えて分かりやすい内容とすることを目指した。
 また、関心のある方が更に情報を得やすくなるための工夫として、各所にQRコードを掲載し、関連する林野庁ホームページを参照できるようにした。

発行元
林野庁
サイズ
A4・253頁
入手方法
ホームページより入手可
発売日
2023年5月
  • 設計技術材料
  • 資料の種別テキスト
  • 資料の種別事業報告書
  • 文字サイズ
  • 標準
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  • 国土交通省
  • 林野庁

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