設計技術情報
- アイコンの凡例(色別)
- 設計技術
- 資料の種別
- 工法
- オススメ
建築物における木材利用の社会的要請の高まりから、福島県では、令和4年度に農林水産部において「ふくしま県産材利用推進方針」及び「ふくしま県産材利用推進計画」を策定し、県有建築物を原則として木造化・木質化することとしました。
土木部では、県有建築物を新たに整備する際に、コスト面、技術面及び性能面から木造化・木質化を検討するための手順等をまとめた「ふくしま木造化・木質化建築ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)を令和6年5月16日に策定しました。「ふくしま県産材利用推進会議幹事会」の下に設置する部会(施設所管課、営繕課及び林業振興課)では、ガイドラインを活用しながら中大規模建築物を含む県有建築物の木造化・木質化を検討しています。
今般、建築を専門としない方も構成員とする部会における検討の実効性をより高めるため、ガイドラインが示す木造化・木質化の考え方を分かりやすく見える化することを目指し、ガイドラインを技術的・視覚的に補完する本建築資料集成(以下「本資料」という。)をまとめました。
本資料は3部構成としています。
第1部では、標準的で経済性や地域性に配慮した4つの木造化モデル(庁舎・学校)を示しました。
第2部では、構造・構法の選定やディテールの検討、施工図の作成などの参考として広く活用されるよう、第1部の木造化モデルに類似する県内外の事例を掲載しました。本資料では、木造化モデルに類似する代表的な4事例を掲載し、分冊した事例集に全ての事例を掲載しています。福島県土木部営繕課のHPに掲載しています。
第3部では、木材の選定、調達に要する期間及び費用の参考となるよう、県内の木材生産の状況、部材規格、納期及び価格動向を掲載しました。
本資料が、建築に関わる皆様に広く活用され、県内の中大規模建築物の木造化・木質化が一層促進されることを期待します。
- 発行元
- 福島県土木部
- サイズ
- A4・110頁
- 入手方法
- ホームページより入手可
- 発売日
- 2025年7月
- 設計技術意匠設計
- 設計技術材料
- 設計技術構造設計
- 設計技術積算
- 設計技術木造の良さ
- 資料の種別テキスト
- 資料の種別事例集
- 資料の種別標準図・設計例
- オススメこれから始める方
- オススメ施主向け情報