講習会・見学会等情報の検索結果(開催済情報)

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(設計事務所様限定)ポラステクノシティ 6/6完成見学会《定期開催決定》

オープン時の見学会には多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

純木造での大規模建築の可能性をより深くお伝えするため、「ポラステクノシティ」の見学会を毎月1回のペースで定期開催いたします。実験棟(テクノラボ)では、着々と進む実験設備の工事により、回を重ねるごとに新たな発見がある見学内容を企画しております。

木造研究施設をメインに、注文住宅のモデル棟、ポラスの木造建築に関する展示、地域交流スペースを兼ね備えたポラスグループ最大規模の複合施設「ポラステクノシティ」。今回は特に、設計事務所の皆様に、木造建築の未来を共に創造する見学会としてご活用いただきたく、ご案内させていただきます。
※建設会社所属の設計事務所様はご遠慮いただいております。

実施主体:ポラテック株式会社

開催日:2025年6月6日(金)15:00〜17:00

開催場所:埼玉県吉川市(吉川美南駅より徒歩9分)

募集期間:2025/05/28 - 2025/06/06

募集期間:2025/06/06 まで

募集期間:2025/05/28 から

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木構造テラス設立9周年記念公開・ハイブリッドセミナー パネルディスカッション「これからの木造の展望と課題」

(一社)木質構造の設計情報を共有する会(通称:木構造テラス)は、
中大規模木造建築物を設計する際に必要な情報を共有・提供する「場=テラス」をつくり、
木造に馴染む構造設計者を育成することを目的に設立されました。
この度、設立9周年を記念して公開セミナーを開催することになりました。
「これからの木造の展望と課題」をテーマに、都市木造の第一人者である東京大学の腰原幹雄先生を
ファシリテーターに迎え、都市木造を牽引する主要プレイヤーの皆様にご登壇いただきます。

ファシリテーター
・腰原幹雄氏(東京大学)
パネラー
・海老澤渉氏(三菱地所/三菱地所設計)
・辻 靖彦氏(大林組)
・川原重明氏(木質環境建築)
・實成康治氏(ウッド・ハブ)

申込方法:リンク先「申込フォーム」より申込みください

参加費:無料(事前申込制)

定員:会場50名(先着順)/オンライン200名

実施主体:(一社)木質構造の設計情報を共有する会

開催日:2025年6月16日(月)14:25~17:40

開催場所:新木場タワー18階 大会議室 + オンライン(ハイブリッド形式)

募集期間:2025/05/16 - 2025/06/11

募集期間:2025/06/11 まで

募集期間:2025/05/16 から

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外構部等の木質化対策支援事業 企画提案型実証事業成果報告会

外構部等の木質化対策支援事業は、これまで木材利用が低位であった施設等の外構部及び外装の木質化
により、木製外構及び木製外装の認知度の向上や木製外構及び木製外装に関連する知識の普及並びに情報
の収集等の取組を支援することにより、木材の新たな需要を創出することを目的としています。
この事業の一環として、全国木材協同組合連合会と公益財団法人日本住宅・木材技術センターは木製外
構及び木製外装を整備することにより、外構部等における木材の新たな利用方法の企画および性能の確認、
利用者や社会に及ぼす効果等の把握など先進的な取組の効果を実証する3 件の事業(企画提案型実証事業)
の支援を行いました。その成果を広く周知するためWEB成果報告会を開催いたします。

実施主体:全国木材協同組合連合会、公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:2024年3月12日(水)10時~3月31日(月)まで

開催場所:オンラインにて開催(YouTubeにて公開)

募集期間: - 2025/03/31

募集期間:2025/03/31 まで

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中規模ビル・店舗等の木造化 セミナーのご案内

セミナー前半では、地方の建設会社等も取り組める多様な中規模ビルの木造化への取組を促すため、中規模ビル木造標準モデル事業検討委員会において作成した、「中スパン型中規模木造ビルモデル」の紹介のほか、「中規模ビル3階建て事務所の木造化標準モデル」、「中規模ビル4階建て事務所の木造化標準モデル」の設計手引きをご紹介します。
セミナー後半では、検討委員会の参加企業等が提案する中規模店舗等の木造化モデル案を用いて、中規模の木造建築物を実現するための多様な材料や構法等による設計例をご紹介します。
○日 時:2025年3月6日(木)14:00 ~16:00
○開催方法:オンライン(Zoom Zoom Zoom Zoom ウェビナー)
○対象者:中規模ビル・店舗等の木造化にご関心のある事業主や建設会社の技術者の方々をはじめとする皆様
○参 加 費:無料

実施主体:公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:2025年3月6 日(木)14:00 ~16:00

開催場所:オンラインにて開催

募集期間:2025/02/14 -

募集期間:2025/02/14 から

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\設計と現場が衝突しないために ~引き渡しNGを防ぐ!~/ 2025年4月法改正後に注意すべき完了検査のポイント

2025年4月に施行される建築基準法改正により、設計と現場では新たな連携の課題が生じる可能性があります。特に、中間検査や完了検査における注意点が曖昧な場合、スムーズな引き渡しが困難になるリスクが懸念されています。また「納まりのズレ」や「言った・聞いていない」といった設計と現場間の衝突だけでなく、お施主様の信頼を損なうトラブルに繋がるかもしれません。
本ウェビナーでは、確認検査機関のプロフェッショナルであるUDI確認検査機関様をお迎えし、法改正後に対応すべき中間検査・完了検査のポイントをわかりやすく解説します。設計と現場のズレを防ぎ、お施主様に安心して引き渡しができる体制づくりに役立つ情報をお伝えします。

実施主体:ポラテック株式会社、城東テクノ株式会社

開催日:2025年3月6日(木)

開催場所:オンライン開催

募集期間: - 2025/03/06

募集期間:2025/03/06 まで

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令和6年度 木の建築物の効果検証・発信セミナー 開催のご案内

定供給体制の構築に加え、新たな木材需要の創出を図ることが重要です。当セミナーでは、非住宅分野の内装木質化に向けて、第1部では内装木質化の新築事例・経年事例、研究事例について紹介し、第2部では令和2年度~5年度の内装木質化等の効果実証事業の事業終了後に得られた労働環境における内装木質化の効果を紹介し、内装木質化等のより一層の普及促進を図ります。
このセミナーは、その成果を広く周知するために、東京会場では、会場でのご参加に加え、映像をご視聴者にライブ配信いたします。名古屋会場と広島会場は、会場セミナーを開催します。

実施主体:公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:①東京:2025年2月25日(火) ②名古屋:2025年3月3日(月) ③広島:2025年3月4日(火)

開催場所:①木材会館(東京都江東区) ②名古屋国際センター(名古屋市中村区) ③広島YMCA国際文化センター(広島市中区)

募集期間: まで

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福岡県木造建築フォーラム2025~中高層建築物における木材の需要拡大に向けて~

福岡県では、カーボンニュートラルの実現に貢献する木材利用への関心が高まる中、中高層建築物での需要が増加しているCLT※1への県産木材の利用拡大に取り組んでいます。
この度、福岡県内における木造ビルの普及に向け、ビル建築を検討する施主や建築業者等を対象に木造建築フォーラムをオンラインで開催します。
フォーラムでは、ウッド・チェンジ協議会※2の隅会長による基調講演に加え、地方都市における木造ビル建築の「いま」と「これから」、木材利用とESG※3投資、CLT利用のメリットなどの情報を発信するパネルディスカッションを実施します。この機会をお見逃しなく!
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※1 木の板を繊維方向が直角に交わるように重ねて接着した建築材料。
※2 経済・建築・木材供給関係団体で組織される官民協議会。民間建築物等における木材利用の促進に向け、先進的な取組や情報共有を行い、木材利用しやすい環境づくりに取り組む。
※3 「Environmental(環境)」、「Social(社会)」、「Governance(ガバナンス)」の頭文字を取ったもので、企業の持続可能な社会の実現に向けた取り組みを評価する指標。

実施主体:福岡県農林水産部林業振興課

開催日:2025年3月3日(月)14:30~17:00

開催場所:オンラインにて開催

募集期間: まで

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都市木造建築技術実証事業 成果報告会(令和6年度林野庁補助事業)

 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、建築物への木材利用の一層の促進を図るため、令和3年10
月に公共建築物等木材利用促進法が改正され、法の対象が公共建築物から建築物一般に拡大され、非住宅や
中高層建築物などの分野で木造化・木質化が推進されてきています。一方で、多様な工法の建築物の普及、
令和4年に改正された建築物省エネ法や建築基準法への対応、既存建築ストックのリフォーム需要の高まりに
対応することも必要です。
 当センターでは昨年度から林野庁補助事業「都市木造建築技術実証事業」において、中大規模建築におけ
る木造化・木質化等に向けて、建築物の実証を通じて木造での高い普及性が見込まれる建築、新たな技術の
開発や再検証・改善に向けた取り組みを行っており、本成果報告会では、令和6年度における実証事業の成果
を広く報告することにより、中大規模木造建築等の一層の普及推進を図ります。
 この報告会は会場での参加に加え、報告会の映像をライブ配信します。

実施主体:公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:2025年3月3日(月)13:00~16:10

開催場所:オンライン開催および木材会館(東京都江東区)

募集期間: まで

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CLTを活用した建築物等実証事業 成果報告会(令和6年度 林野庁補助事業)

 CLT(直交集成板)は木造建築の可能性を広げるものとして期待されています。令和3 年3 月には国から
「CLT の普及に向けた新ロードマップ」として、令和7 年度までの5 年間のCLT 普及方針が示され、CLT の一層の
需要拡大の取組が展開されています。こうした中、研究機関や民間事業者においては国等の支援策も活用しながら
様々な取り組みが進められ、CLT を活用した建築物は令和6 年度に1,300 件を超える見通しです。
 当センターでは平成26 年度から林野庁補助事業「CLT を活用した建築物等実証事業」において、
CLT の実用化に向けた取り組みを行っており、本成果報告会では、令和6 年度における実証事業の成果を
広く報告することにより、CLT の一層の普及推進を図ります。

実施主体:公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:2025年3月4日(火)・3月5日(水)13:00~16:30

開催場所:オンライン開催および木材会館(東京都江東区)

募集期間: まで

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令和6年度 林野庁補助事業 都市木造建築技術実証事業現場意見交換会─小美玉で開催─

 我が国の森林は人工林を中心に利用期を迎えており、この豊富な森林資源を活かして木材製品の国際
競争力の強化を実現する必要があります。こうした中、これまで木材利用が低位であった非住宅や中高層
建築物などの分野で木造化・木質化が推進されることにより、木材製品の新たな需要創出やコスト競争力
の向上につながることが期待されています。
 当センターでは(一社)日本木材学会の会員や学生等に、本実証事業の現場において、高い普及性が見込
まれる新たな技術等を学ぶ機会を提供するとともに、それらの技術の普及に向けた課題等についての意見
交換の機会を創り、その成果を広く共有することにより、非住宅や中高層建築物などの分野への木造建築
の普及推進を図るべく、この「現場意見交換会」を開催することといたしました。

実施主体:公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:2025年2月10日(月)

開催場所:茨城県小美玉市

募集期間: まで

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「中大規模建築物に木材を使用する際に知っておきたい 維持保全・維持管理の考え方と設計等の工夫」WEB講演会

建築物をつくろうとする方が木材の使用を考える際に、これまでは木材の経年変化や維持管理方法・コストの情報を十分に得ることが難しい状況でした。そこで令和5年度国土交通省補助事業の「木造建築物の適切な維持・管理情報の提供事業委員会(委員長:大橋好光東京都市大学名誉教授)」において、既存建築物の事例の調査、耐久性確保のための留意点の整理等を行い、令和6年度にその成果をまとめた資料「中大規模建築物に木材を使用する際に知っておきたい維持保全・維持管理の考え方と設計等の工夫」を発行しました。

この講演会では 「中大規模建築物に木材を使用する際に知っておきたい維持保全・維持管理の考え方と設計等の工夫」をWG主査として中心となってとりまとめられた中島正夫関東学院大学名誉教授に、背景や効果的な使い方、解説等ご講演いただきます。

実施主体:公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:2025年1月29日(水)14:00~2月28日(金)

開催場所:オンデマンドセミナー

募集期間: まで

募集期間: から

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「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル」オンライン講習会(2024年度)

「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル2022」オンライン講習会を開催いたします。
本マニュアルは、木造耐火建築物を設計、施工する実務者の方の活用に供することを主旨とし、国立研究開発法人建築研究所の監修を得て発行に至りました。
2022年版では、表面を木質仕上げとした柱・はりの1、2、3時間耐火構造の大臣認定等に加え、協会が運用する新たな大臣認定を16種類追加し、計30種類収録しています。2018年以降の建築基準法関連法規における防・耐火関連規定の改訂や、新たな設計事例、検証事例、大臣認定部材の取り合いを追加掲載し、実務者の皆様必見の内容となっております。
2024年度最後の日程となります。是非この機会にご受講頂きたく、ご案内申し上げます。

実施主体:一般社団法人日本木造耐火建築協会

開催日:2025年2月18日(火)~19日(水)

開催場所:オンライン

募集期間: - 2025/02/11

募集期間:2025/02/11 まで

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令和6年度 林野庁補助事業 都市木造建築技術実証事業現場意見交換会─渋谷、小美玉、2つの現場で開催─

 我が国の森林は人工林を中心に利用期を迎えており、この豊富な森林資源を活かして木材製品の国際
競争力の強化を実現する必要があります。こうした中、これまで木材利用が低位であった非住宅や中高層
建築物などの分野で木造化・木質化が推進されることにより、木材製品の新たな需要創出やコスト競争力
の向上につながることが期待されています。
 当センターでは(一社)日本木材学会の会員や学生等に、本実証事業の現場において、高い普及性が見込
まれる新たな技術等を学ぶ機会を提供するとともに、それらの技術の普及に向けた課題等についての意見
交換の機会を創り、その成果を広く共有することにより、非住宅や中高層建築物などの分野への木造建築
の普及推進を図るべく、この「現場意見交換会」を開催することといたしました。

実施主体:公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:渋谷会場:2025年1月29日(水) 小美玉会場:2025年2月10日(月)

開催場所:渋谷会場:東京都渋谷区宇田川町30番  小美玉会場:茨城県小美玉市

募集期間: まで

募集期間: から

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セミナー「開設者・幹部が今おさえておきたい中大規模木造建築物の可能性と未来」

近年、環境意識の高まりとともに、カーボンゼロの観点から木造建築への関心が急速に高まっています。
2019 年には「建築基準法の一部を改正する法律」が施行されました。この改正により、一定の条件を満たすことで、事務所や共同住宅、学校などで木材を構造部材として使用できる「燃えしろ設計」が可能となりました。これにより、性能規定化の観点からも木造建築の選択肢が広がっています。
また、「CLT を用いた建築物の一般設計法」や「公共建築物等木材利用促進法」など、関連する法制度の整備も進み、木材利用が中大規模建築設計において現実的な選択肢として位置づけられています。

本セミナーでは、中大規模木造建築物の設計における法的な規制や構造的な考え方など、設計者が知っておくべき基礎知識を網羅的に解説します。経営者や幹部の皆様にとって、自社の成長や競争力向上に役立つ貴重な知見を得る絶好の機会となることでしょう。
また今回のセミナー申込み者の特典と致しまして、新建築別冊『都市に森をつくるⅢ』(216 頁)を無償で提供させて頂きます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

※お申込みはPDFの申込フォームよりお願いいたします。

プログラム
講師:安達広幸((一社)日本木造耐火建築協会 副会長・理事/㈱シェルター 常務取締役)
・木造による耐火構造を実現する木質耐火部材の技術
・中・大規模木造建築物に関する法制度
・維持保全・維持管理計画の考え方と設計の工夫

実施主体:(一社)東京都建築士事務所協会 事業委員会

開催日:2025年2月13日(木)

開催場所:東京都建築士事務所協会会議室またはZoom

募集期間: - 2025/02/06

募集期間:2025/02/06 まで

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2/20-21 西日本初の純木造軸組工法5階建て 若草町医療ビルプロジェクト構造見学セミナー

広島市にて「若草町医療ビルプロジェクト」の構造見学セミナーを開催いたします。
柱・梁・ブレースには木質耐火部材 COOL WOODを採用し、準防火地域における純木造ビルを実現しました。
また、木造の躯体で軽量化を図り、杭基礎工事を不要としました。
最先端の木造耐火技術を駆使した西日本初の純木造5階建てビルを、この機会に是非ご覧いただきたくご案内申し上げます。

≪見学会概要≫
■日時
2025年2月20日(木)、21日(金)
①10:00~ ②10:40~ ③11:20~ ④12:00~ ⑤13:00~
⑥13:40~ ⑦14:20~ ⑧15:00~ ⑨15:40~ ⑩16:20~
※各回70分、受付開始は各回20分前からです。
※お申込み時にご希望の日付と時間帯をお選びください。
※セミナー会場にて受付、施設動画をご覧いただいた後、スタッフの案内で現場へご移動(徒歩約5分)、ご見学いただきます。
■会場・アクセス
【セミナー会場】
広島ガーデンパレス
〒732-0052 広島県広島市東区光町1丁目15-21
JR広島駅 新幹線口から徒歩約5分
■定員
500名(各回25名)
※定員を超えた場合は抽選となります。
■参加費
無料
■お申込み
本見学会は事前申込制です。
共催 ㈱シェルターのHPよりお申し込みください。
https://shelter.inc/news/wakakusacho
■お申込み締切
2025年2月13日(木)

≪建物概要≫
設計・監理・施工:下岸建設㈱
構造設計・防耐火アドバイス・木構造体供給:㈱シェルター
設計協力:ぽたデザイン・moa architects
施工協力:㈱よつば建設
用途:医療施設
地域地区:商業地域・準防火地域
構造:木造
耐火種別:1階 2時間耐火構造、2~5階 1時間耐火構造
敷地面積:141.23㎡
建築面積:104.14㎡
延床面積:505.86㎡
階数:地上5階
木材使用量:142.6㎥(国産カラマツ・スギ活用)
炭素貯蔵量:108t-CO2
※林野庁「建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量の算定シート」算定
■ポイント
・西日本初(※)の純木造軸組工法5階建てビル
・躯体が軽量化でき、杭基礎工事を不要とする木造を採用。
・広島駅北側の都市化が進む大通りに面しており、連続的な開口部から木のブレースを見せて木造らしさをアピール。
・国交省「令和5年度 優良木造建築物等整備推進事業」採択事業
・木質耐火部材「COOL WOOD」を採用し、木の温もりが感じられる心地よい空間とした。(1時間耐火 梁、2時間耐火 柱・梁・ブレース)
※シェルター調べ

実施主体:主催:下岸建設㈱ 共催:㈱シェルター

募集期間:2025/01/10 - 2025/02/13

募集期間:2025/02/13 まで

募集期間:2025/01/10 から

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JAS構造用製材セミナー 第2回|4号特例改正が迫る、工務店・製材所のためのJAS構造用製材の活用

現在、木造建築におけるJAS(日本農林規格)構造用製材の活用は限定的です。しかし、4号特例の縮小にともない、構造計算や壁量計算が必要となる木造住宅が増加する中、JAS製材の果たす役割は極めて重要になっています。
これまで日本の木造住宅の多くは「4号建築物」に該当し、いわゆる「4号特例」により確認申請において構造設計に関する書類の提出が省略できました。しかし、この制度が誤解され、設計者が構造設計に積極的に関与せず、実質的に大部分をプレカット工場に任せてしまうケースが後を絶ちません。
設計者は、本来、構造設計に責任を持ち、建築物の安全性を確保する必要があります。
そして今、この状況に大きな変化が訪れています。
4号特例の縮小にともない、構造設計の審査が必要となる木造住宅が増加します。 しかしながら、設計事務所や工務店の約半数が、4号特例の改正とそれにともなう構造設計に関する書類の提出義務を未だ認識していないのが現状です。
設計事務所や工務店にとってJAS製材は、単なる部材選択を超え、建物の資産価値向上に直結する重要な選択肢となっています。
また、住宅着工戸数が減少する中、JAS構造用製材をどのように供給するかは、地域の製材所にとって今後の生き残りを左右します。
本セミナーでは、設計事務所や工務店に差し迫る法改正への対応と、JAS構造用製材を「使う立場」と「作る立場」の双方の視点から、その価値と可能性を解説します。

実施主体:全国木材組合連合会・株式会社森未来

開催日:2025年2月25日(火) 17:00-18:30

開催場所:オンラインにて開催

募集期間: まで

募集期間: から

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JAS構造用製材セミナー 第1回|4号特例改正が迫る、工務店・製材所のためのJAS構造用製材の活用

現在、木造建築におけるJAS(日本農林規格)構造用製材の活用は限定的です。しかし、4号特例の縮小にともない、構造計算や壁量計算が必要となる木造住宅が増加する中、JAS製材の果たす役割は極めて重要になっています。
これまで日本の木造住宅の多くは「4号建築物」に該当し、いわゆる「4号特例」により確認申請において構造設計に関する書類の提出が省略できました。しかし、この制度が誤解され、設計者が構造設計に積極的に関与せず、実質的に大部分をプレカット工場に任せてしまうケースが後を絶ちません。
設計者は、本来、構造設計に責任を持ち、建築物の安全性を確保する必要があります。
そして今、この状況に大きな変化が訪れています。
4号特例の縮小※にともない、構造設計の審査が必要となる木造住宅が増加します。 しかしながら、設計事務所や工務店の約半数が、4号特例の改正とそれにともなう構造設計に関する書類の提出義務を未だ認識していないのが現状です。
設計事務所や工務店にとってJAS製材は、単なる部材選択を超え、建物の資産価値向上に直結する重要な選択肢となっています。
また、住宅着工戸数が減少する中、JAS構造用製材をどのように供給するかは、地域の製材所にとって今後の生き残りを左右します。
本セミナーでは、設計事務所や工務店に差し迫る法改正への対応と、JAS構造用製材を「使う立場」と「作る立場」の双方の視点から、その価値と可能性を解説します。

実施主体:全国木材組合連合会、株式会社森未来

開催日:2025年1月27日(月) 17:00-18:30

開催場所:オンラインにて開催

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式web・オンライン
  • 講習内容材料
三重県中大規模木造建築設計セミナー

三重県では、中大規模建築物等の木造・木質化を促進するため、平成30年度より「三重県中大規模木造建築設計セミナー」を開催しています。
今年度の「三重県中大規模木造建築設計セミナー」は、主に過去の「三重県中大規模木造建築設計セミナー」を修了した一級建築士の方を対象に、県産材を活用した中大規模木造建築物の実設計につなげる技術習得、スキルアップを図る講座を開催します。これまでのセミナーを踏まえ、より高度な知識・技術を習得する講座です。
中大規模建築物の木造・木質化や、地域材の活用に関心のある方のご参加をお待ちしております。
※修了生以外の方でも三重県内の建築設計事務所等に所属する一級建築士の方であれば受講できます。

①令和6年12月19日(木) 13時30分~15時45分
②令和7年2月7日 (金) 10時~16時
③令和7年2月28日(金) 13時~16時30分

実施主体:三重県 農林水産部 森林・林業経営課

開催場所:リンク先参照ください。

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習会種別見学会
  • 講習形式対面
  • 講習内容意匠設計
  • 講習内容構造設計
  • 講習内容防耐火設計
  • 講習内容耐久性・維持管理
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
「遮音解説マニュアル」講習会

一般的に、CLTパネル工法に限らず木造一般建築物は、設計自由度が高く断熱性に優れている等、さまざまな利点があります。
一方で遮音性能に関しては、床における重量衝撃音の測定結果が、RC造に比べ劣っている点等、
設計する上で配慮することが望ましいと考えられます。
本講習では、CLT建築物の遮音設計について、2014年から2022年の9年間に(一財)日本建築総合試験所と
(一社)日本CLT協会の遮音WGメンバーを中心にまとめた成果を、「遮音解説マニュアル」として整理し解説します。
9年間の成果では、CLTの床及び壁の遮音性能について、残響室での性能試験(壁17仕様、床35仕様)、
および遮音実験棟での性能試験(床81仕様)を行っており、中にはLL-45、LH-45のレベルを達成したものもあります。
その全ての測定結果を「遮音データシート」としてまとめ、「遮音解説マニュアル」に掲載しました。
今後、設計者がCLT建築物の遮音設計をする上で、有用な指針として幅広く活用されることを期待します。

実施主体:一般社団法人日本CLT協会

開催日:2024年11月1日(金)~2025年1月31日(金)

開催場所:オンラインにて開催

募集期間: - 2025/01/24

募集期間:2025/01/24 まで

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式web・オンライン
  • 講習内容遮音・振動
  • 工法CLTパネル
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル」オンライン講習会(2024年度)

「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル2022」オンライン講習会を開催いたします。
本マニュアルは、木造耐火建築物を設計、施工する実務者の方の活用に供することを主旨とし、国立研究開発法人建築研究所の監修を得て発行に至りました。
2022年版では、表面を木質仕上げとした柱・はりの1、2、3時間耐火構造の大臣認定等に加え、協会が運用する新たな大臣認定を16種類追加し、計30種類収録しています。2018年以降の建築基準法関連法規における防・耐火関連規定の改訂や、新たな設計事例、検証事例、大臣認定部材の取り合いを追加掲載し、実務者の皆様必見の内容となっております。是非この機会にご受講頂きたく、ご案内申し上げます。

実施主体:一般社団法人日本木造耐火建築協会

開催日:2024年12月17日(火)~18日(水)

開催場所:オンライン

募集期間: - 2024/12/10

募集期間:2024/12/10 まで

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式web・オンライン
  • 講習内容材料
  • 講習内容構造設計
  • 講習内容防耐火設計
  • 講習内容耐久性・維持管理
  • 講習内容施工
  • 工法木造軸組
  • 工法木造ラーメン
  • 工法混構造
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
  • 対象者その他
木材活用フォーラム2024冬~木造建築のさらなる需要拡大に向けて~

近年、国が中心となって木材の建築物への活用をさらに高めようという施策を進めており、2021年10月には「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が改正され「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が施行、公共建築物だけでなく民間建築物への木材利用促進の機運が高まってきました。

脱炭素/カーボンニュートラルの取り組みやESG投資の潮流を背景に木造建築を推進する動きは加速していますが、我が国の重要な資源である森林の循環利用をうまく進めていくには、木材需要のより一層の向上が求められています。一方で実際に建築物への木材利用を高めるためには、耐震、耐火、耐久面での技術進歩や設計者の木材活用を促す情報や各種法律・制度の整備、流通、また、発注者が求める経済効率や意匠上の価値向上など、様々な環境整備や情報の伝達が不可欠になってきますが、その点ではまだ充分とは言えません。

本フォーラムは、木材活用に関する様々な情報を設計者や施工者、また発注者に対して提供するとともに、木材活用を促すための課題を共有し、解決への糸口を探る場となることを目指します。

実施主体:日経BP 総合研究所 社会インフララボ、日経アーキテクチュア、日経クロステック

開催日:2024年12月6日(金)14:30~17:00

開催場所:オンラインにて開催

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別その他
  • 講習形式web・オンライン
  • 講習内容材料
  • 講習内容環境・省エネ
木造軸組工法 中大規模建築物の構造設計演習

本講習は「木造軸組工法中大規模建築物の許容応力度設計」の講習会受講者を対象に、構造計算演習を実施し、今後各地域における中核的な構造設計者として、木造に関する相談を受けたり、地域の講習会で講師を務めることができるような人材を育成することを目的として、構造設計演習形式で開催します。また、『中大規模木造建築ポータルサイト』のWEBサイトに受講生の氏名等を掲載し、将来的に、木造建築の構造についての指導や、各地域で開催される講習会の講師等をお願いすることを想定しています。
本講習会は、より高い構造設計能力を得るための講習会です。「木造軸組工法中大規模建築物の許容応力度設計」講習会(過去を含む)を受講された方が対象となります。「木造軸組工法中大規模建築物の許容応力度設計」は、日本住宅・木材技術センターウェブサイトより、2024年版(2024年10月発行予定)を、事前に必ず購入してください

実施主体:(一社)木を活かす建築推進協議会

開催日:2024年11月7日(木)~2月14日(金)※詳しくはリンクを先参照ください。

開催場所:リンク先を参照ください。

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式対面
  • 講習内容構造設計
  • 対象者構造設計者
「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル」オンライン講習会

2024年4月から、隔月で「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル2022」オンライン講習会を開催いたします。
本マニュアルは、木造耐火建築物を設計、施工する実務者の方の活用に供することを主旨とし、国立研究開発法人建築研究所の監修を得て発行に至りました。
2022年版では、表面を木質仕上げとした柱・はりの1、2、3時間耐火構造の大臣認定等に加え、協会が運用する新たな大臣認定を16種類追加し、計30種類収録しています。2018年以降の建築基準法関連法規における防・耐火関連規定の改訂や、新たな設計事例、検証事例、大臣認定部材の取り合いを追加掲載し、実務者の皆様必見の内容となっております。是非この機会にご受講頂きたく、ご案内申し上げます。

実施主体:一般社団法人日本木造耐火建築協会

開催日:2024年10月16日(水)~17日(木)

開催場所:オンライン

募集期間: - 2024/10/09

募集期間:2024/10/09 まで

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式web・オンライン
  • 講習内容材料
  • 講習内容構造設計
  • 講習内容防耐火設計
  • 講習内容耐久性・維持管理
  • 講習内容施工
  • 工法木造軸組
  • 工法木造ラーメン
  • 工法混構造
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
  • 対象者その他
非住宅 木造建築フェア2024(大阪)

林野庁やゼネコン・デベロッパーをはじめ、数多くの団体に後援・協力いただいており、年々注目度が上がり続ける非住宅木造建築。本展では、木造建築に関する最新の事例や情報を得ることができるだけでなく、業界の第一人者の方とのつながりを持つことができます!さらに木造建築を建設を考える施主の方にも、新たな出会いの絶好の機会です!

特別講演セミナーでは、林野庁や大手ゼネコン、設計事務所など業界のキーパーソンが登壇します。また、今年は設計・施工に関わる実務者同士の横の繋がりを作る場として、交流会を初開催します!各地でコミュニティを運営する方々にゲストとしてご参加いただきます。全国に人脈を作るチャンスです!

実施主体:住まい・建築・不動産の総合展 BREX 実行委員会

開催日:2024年11月7日(木)・8日(金)

開催場所:インテックス大阪 2号館(大阪府大阪市)

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習会種別シンポジウム
  • 講習形式対面
  • 講習内容材料
  • 講習内容構造設計
  • 講習内容環境・省エネ
  • 講習内容施工
  • 講習内容木造の良さ
  • 工法木造軸組
  • 工法木造ラーメン
  • 工法2×4
  • 工法CLTパネル
  • 工法混構造
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
  • 対象者その他
  • オススメこれから始める方
[建築士会]山田憲明講演会『木構造デザインの探求』を開催します!

岡山県建築士会では毎年度、「木造建築普及セミナー」を開催しています。このセミナーは、木造建築の特徴や魅力を伝えることにより、公共建築物や公共的建築物の木造化・木質化を推進することを目的としており、今回は山田憲明講演会『木構造デザインの探求』を次のとおり開催します。講師の山田憲明さんは、様々な建築家との協働で多様な木構造プロジェクトに携わり、数々の名作を発表し続けている建築家(構造家)です。県内での実績は、令和3年に竣工した「あわくら会館」があり、講演では魅力的な中大規模木造建築物を創るヒントがたくさん聞けることと思います。またとない機会です。ぜひご参加ください。

実施主体:一般社団法人岡山県建築士会

開催日:2024年10月22日(火)14:00~16:30※申込順、定員になり次第締切

開催場所:岡山県立図書館 2階 デジタル情報シアター ( 岡山市北区丸の内2-6-30 )

募集期間:2024/09/06 - 2024/10/15

募集期間:2024/10/15 まで

募集期間:2024/09/06 から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式対面
  • 講習内容構造設計
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者その他
  • オススメこれから始める方
木造建築の未来 木造技術とモダン建築の融合

オーストリアのフォアアールベルク州から始まった、革新的な木造建築は2050年の脱炭素化の中で重要な意味を持ち、世界中から注目を集めています。その革新的な木造建築のパイオニアであり、技術を確立したヘルマン・カウフマン氏は、LCT-One(ドルンビルン)やシュムッタータル中・高等学校(バイエルン州)など数々の先進的な木造建築で国際的な賞を受賞し、評価されています。ヘルマン・カウフマン氏は従来の木造建築をオーストリアの伝統的な木造技術と革新的な製材技術を用いて大規模な高耐性構造を可能にし、新たな木造建築の可能性を切り開いた人物です。従来の木造建築を超える高い機能性と耐久性だけでなく、木造だけが可能にするモダンでサスティナブルなデザイン、脱炭素と循環性でコンクリートに替わる木造建築は未来を担う建築とも言われています。
今回のセミナーでは、ヘルマン・カウフマン氏と横畠 康氏の数多くの実例の中から、最新の建築事例や、これからの持続可能性と造形を兼ね備えた取り組みをご紹介頂きます。
日本においてもようやく木造中大規模建築が話題になるなか、国土の7割が森林である日本が取り組むべき未来の木造建築と地域材の活用方法について大きなヒントを得られるセミナーとなっております。
【後 援】
オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京
公益社団法人 日本建築家協会
公益社団法人 日本建築士会

実施主体:株式会社イケダコーポレーション

開催日:2024年9月24日(火)

開催場所:JPタワーホール&カンファレンス ホール1+2(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式対面
建築家・藤本壮介氏と構造家・腰原幹雄氏による 特別講演会「木造建築の未来」

 現在WHAT MUSEUMでは、「感覚する構造 - 法隆寺から宇宙まで -」を開催しています。本展覧会では、
建築の骨組みを創造してきた「構造デザイン」に焦点を当て、模型を見たり、触れたりしながら、構造デザ
インの可能性や哲学を体感することができます。展示は、A「伝統建築と木造の未来」、B「次世代を担う
構造家たち」、C「構造デザインの展開」、D「宇宙空間へ」の4つのテーマで構成されており、構造デザ
インの今後の可能性と広がりを提示しています。
 A「伝統建築と木造の未来」の展示では、近年サステナブルな建材として注目が高まる木材を用いた建築
に焦点をあて、古代から現代までの日本の木造建築を歴史的に俯瞰し、未来の木造建築の可能性を考察して
います。本テーマに関連して、藤本壮介氏と腰原幹雄氏をお招きし、特別講演会を開催いたします。藤本氏
は2025年日本国際博覧会の会場デザインプロデューサーであり、国際的に活躍する建築家です。腰原氏は、
伝統木造から近現代の木造建築に至るまで、その可能性を構造の視点から研究し、エンジニアとして構造
設計も手掛ける木造建築のスペシャリストです。
 講演会では、主に展覧会で模型を展示中の「大阪・関西万博 大屋根リング」 について、構造や木造建築と
しての位置付けを、木造建築の歴史的な背景を踏まえてお話しいただきます。展覧会とあわせて、木造建築
に関する理解が深まる機会を提供します。

実施主体:WHAT MUSEUM

開催日:2024年8月5日(月)10:00〜12:00(受付時間 9:15~9:45

開催場所:WHAT MUSEUM(東京都品川区東品川2-6-10 G号)

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式対面
  • 講習内容意匠設計
  • 講習内容構造設計
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
「北欧の木造建築の魅力~伝統から現代までの革新」

脱炭素社会の実現に向けた取り組みとして、木材の利用が急ピッチで進められています。このような流れの中、広大な森林資源に恵まれたスウェーデン、フィンランドでは、先んじて木造による中・大規模建築物が建設され、現在でも世界のトップランナーとして次々と新しいプロジェクトが生まれています。日本建築センターでは、深尾精一先生を団長に、スウェーデンおよびフィンランドにおける最新の中大規模の木造建築物と北欧の代表的な建築物の視察を行いました。本講習会では、欧州の木造建築と木材利用の動向およびLCCA、LCCO2への取り組みについてご紹介するとともに、潤沢な森林資源を背景とした木材の利用に関する最新の取り組みと今後の展望をご紹介します。

実施主体:一般財団法人日本建築センター

開催日:2024年9月4日(水)15:00~17:00(申込期限:8月30日(金))

開催場所:対面(東京都千代田区)とオンラインによるハイブリッド開催

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式対面
  • 講習形式web・オンライン
  • 講習内容環境・省エネ
  • 講習内容木造の良さ
  • オススメこれから始める方
令和6年度「広島県木造建築セミナー」の募集について

脱炭素社会の実現に向けて、木材利用の一層の促進を図るため、「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が令和3年10月に改正され、利用促進の対象が公共建築物から民間建築物を含めた建築物一般に拡大されました。
広島県においても、この改正を踏まえて、令和3年12月に「広島県建築物等木材利用促進方針」を改正し、県が整備する公共建築物は原則木造化・木質化を進めることとしており、建築業界における木材・木造設計の重要性は高まる一方です。
本セミナーでは、建築行政、森林林業、木材製造流通、木造建築に関して理解しておくべき事項を学び、地域の森林資源の有効活用につながる木造設計に関する実践的な知識・技術を習得していただけます。
木造・木質化に関心を持ち、木材活用に関する積極的な業務提案を目指す、意欲のある参加者をお待ちしております。
なお、今年度は、一級建築士に加え、二級建築士の方も受講頂けるよう受講対象者を拡大しましたので、奮ってご参加下さい!

実施主体:広島県

開催日:①9月5日(木) ②9月26日(木) ③10月17日(木) ④11月7日(木) ⑤11月27日(水) ⑥12月18日(水)

開催場所:①サテライト キャンパス ひろしま ②③⑥広島市内会議室 ④廿日市事業地 ⑤東広島市会議室・スガノ東部 プレカット工場

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習会種別見学会
  • 講習形式対面
  • 講習内容意匠設計
  • 講習内容材料
  • 講習内容構造設計
  • 講習内容環境・省エネ
  • 講習内容積算
  • 講習内容木造の良さ
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
講演会 「木材を乾燥させる意義と主な方法」

木材に含まれる水分の量(含水率)と様々な物性との間には、密接な関係がある。例えば、繊維飽和点
(含水率28~30%)以下の領域では、木材から水分が出て行くと収縮が生じ、その異方性から割れや狂いが
生じることもある。逆に、木材が吸水(吸湿)すると膨潤が生じる。また、この吸放湿にともない強度性能
などの物性にも変化が生じる。
木材を、例えば建築用材や木製品に用いる場合、使用後に大きな寸法変化や狂いなどを生じさせることなく、
本来有する優れた性能を十分に発揮させるために必要となるのが、的確な水分管理(含水率管理)である。通常、
木材を生材(伐採した状態)から所定の含水率まで乾かす工程を「木材乾燥」と呼び、木材加工おいては最も
基本的で重要な工程として位置づけられている。木材乾燥に関する技術は、太古から今日に至るまで、時代に
寄り添いながら徐々に進歩を遂げ、天然乾燥法と併せて、今日では様々な人工乾燥法も開発されている。
この講演では、木材乾燥の意義を改めて考えるとともに、建築における位置づけや具体的な乾燥方法、
今後の技術的な展望等について概説する。

実施主体:岡山大学

開催日:2024年7月24日(水)15:30-17:00 受付開始:15:00

開催場所:岡山大学 共育共創コモンズ (岡山市北区津島中3-1-1)

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式対面
  • 講習内容材料
MOCTION補助金セミナー

[ 第一部 ]13:30〜15:00
●設計者セミナー 13:30~14:30
【登壇者】
株式会社シェルター
本社デザインセンター 菅野 敏一氏

株式会社シェルターでは脱炭素社会を実現する「木造都市®」づくりをビジョンとして掲げ、木造建築を通して持続可能な森林の循環、カーボンニュートラル社会の実現に向けた活動を行っております。
今回紹介するプロジェクト「豊洲 千客万来」は、豊洲市場に隣接する複合商業施設です。飲食・物販店舗が立ち並ぶ「食楽棟」と、展望足湯のある「温浴棟」で構成されています。近代的な建築に囲まれた都市部に、かつての日本橋や深川のにぎわいを受け継ぐ、平穏で情緒あふれる豊かな江戸後期の街並みを再現しました。江戸時代の建築材料のほとんどは木と紙と土であり、中でも木材の割合が大部分を占めています。江戸の街並みの再現のため、構造や内外装に木材を多用しており、「食楽棟」の木質耐火部材「COOL WOOD®」(1時間耐火仕様、柱・梁)や内外装材、「温浴棟」の内部空間には“東京の木 多摩産材”を活用しました。事例紹介を通して、今後の木造建築・木材利用、森林の保全と循環の重要性についてお話しします。
●補助金ミニ講座 14:30~15:00
多摩産材や国産木材を活用した東京都内の建築物に使える補助金「にぎわい施設で目立つ多摩産材推進事業」「木の街並み創出事業」「中・大規模建築物の木造木質化支援事業」の概要とよくあるご質問等についてご説明します。

[ 第二部 ]15:15〜18:00
●補助金個別相談会 15:15~18:00
※予約優先

具体的に補助金活用を検討している方に向けた個別相談ブースをご用意しています。検討事例が、実際に補助金対象になるのかなど具体的にご相談をお受けします。

実施主体:MOCTION

開催日:2024年7月26日(金)13:30~

開催場所:新宿パークタワー5階 セミナールーム

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式対面
  • 講習内容意匠設計
  • 講習内容材料
  • 講習内容構造設計
  • 講習内容施工
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  • 対象者構造設計者
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  • 林野庁

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