講習会・見学会等情報の検索結果(開催前情報)

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検索数:58

新着令和6年度 木の建築物の効果検証・発信セミナー 開催のご案内

定供給体制の構築に加え、新たな木材需要の創出を図ることが重要です。当セミナーでは、非住宅分野の内装木質化に向けて、第1部では内装木質化の新築事例・経年事例、研究事例について紹介し、第2部では令和2年度~5年度の内装木質化等の効果実証事業の事業終了後に得られた労働環境における内装木質化の効果を紹介し、内装木質化等のより一層の普及促進を図ります。
このセミナーは、その成果を広く周知するために、東京会場では、会場でのご参加に加え、映像をご視聴者にライブ配信いたします。名古屋会場と広島会場は、会場セミナーを開催します。

実施主体:公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:①東京:2025年2月25日(火) ②名古屋:2025年3月3日(月) ③広島:2025年3月4日(火)

開催場所:①木材会館(東京都江東区) ②名古屋国際センター(名古屋市中村区) ③広島YMCA国際文化センター(広島市中区)

募集期間: まで

募集期間: から

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新着福岡県木造建築フォーラム2025~中高層建築物における木材の需要拡大に向けて~

福岡県では、カーボンニュートラルの実現に貢献する木材利用への関心が高まる中、中高層建築物での需要が増加しているCLT※1への県産木材の利用拡大に取り組んでいます。
この度、福岡県内における木造ビルの普及に向け、ビル建築を検討する施主や建築業者等を対象に木造建築フォーラムをオンラインで開催します。
フォーラムでは、ウッド・チェンジ協議会※2の隅会長による基調講演に加え、地方都市における木造ビル建築の「いま」と「これから」、木材利用とESG※3投資、CLT利用のメリットなどの情報を発信するパネルディスカッションを実施します。この機会をお見逃しなく!
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※1 木の板を繊維方向が直角に交わるように重ねて接着した建築材料。
※2 経済・建築・木材供給関係団体で組織される官民協議会。民間建築物等における木材利用の促進に向け、先進的な取組や情報共有を行い、木材利用しやすい環境づくりに取り組む。
※3 「Environmental(環境)」、「Social(社会)」、「Governance(ガバナンス)」の頭文字を取ったもので、企業の持続可能な社会の実現に向けた取り組みを評価する指標。

実施主体:福岡県農林水産部林業振興課

開催日:2025年3月3日(月)14:30~17:00

開催場所:オンラインにて開催

募集期間: まで

募集期間: から

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新着都市木造建築技術実証事業 成果報告会(令和6年度林野庁補助事業)

 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、建築物への木材利用の一層の促進を図るため、令和3年10
月に公共建築物等木材利用促進法が改正され、法の対象が公共建築物から建築物一般に拡大され、非住宅や
中高層建築物などの分野で木造化・木質化が推進されてきています。一方で、多様な工法の建築物の普及、
令和4年に改正された建築物省エネ法や建築基準法への対応、既存建築ストックのリフォーム需要の高まりに
対応することも必要です。
 当センターでは昨年度から林野庁補助事業「都市木造建築技術実証事業」において、中大規模建築におけ
る木造化・木質化等に向けて、建築物の実証を通じて木造での高い普及性が見込まれる建築、新たな技術の
開発や再検証・改善に向けた取り組みを行っており、本成果報告会では、令和6年度における実証事業の成果
を広く報告することにより、中大規模木造建築等の一層の普及推進を図ります。
 この報告会は会場での参加に加え、報告会の映像をライブ配信します。

実施主体:公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:2025年3月3日(月)13:00~16:10

開催場所:オンライン開催および木材会館(東京都江東区)

募集期間: まで

募集期間: から

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  • 工法木造ラーメン
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「中大規模建築物に木材を使用する際に知っておきたい 維持保全・維持管理の考え方と設計等の工夫」WEB講演会

建築物をつくろうとする方が木材の使用を考える際に、これまでは木材の経年変化や維持管理方法・コストの情報を十分に得ることが難しい状況でした。そこで令和5年度国土交通省補助事業の「木造建築物の適切な維持・管理情報の提供事業委員会(委員長:大橋好光東京都市大学名誉教授)」において、既存建築物の事例の調査、耐久性確保のための留意点の整理等を行い、令和6年度にその成果をまとめた資料「中大規模建築物に木材を使用する際に知っておきたい維持保全・維持管理の考え方と設計等の工夫」を発行しました。

この講演会では 「中大規模建築物に木材を使用する際に知っておきたい維持保全・維持管理の考え方と設計等の工夫」をWG主査として中心となってとりまとめられた中島正夫関東学院大学名誉教授に、背景や効果的な使い方、解説等ご講演いただきます。

実施主体:公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:2025年1月29日(水)14:00~2月28日(金)

開催場所:オンデマンドセミナー

募集期間: まで

募集期間: から

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募集終了「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル」オンライン講習会(2024年度)

「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル2022」オンライン講習会を開催いたします。
本マニュアルは、木造耐火建築物を設計、施工する実務者の方の活用に供することを主旨とし、国立研究開発法人建築研究所の監修を得て発行に至りました。
2022年版では、表面を木質仕上げとした柱・はりの1、2、3時間耐火構造の大臣認定等に加え、協会が運用する新たな大臣認定を16種類追加し、計30種類収録しています。2018年以降の建築基準法関連法規における防・耐火関連規定の改訂や、新たな設計事例、検証事例、大臣認定部材の取り合いを追加掲載し、実務者の皆様必見の内容となっております。
2024年度最後の日程となります。是非この機会にご受講頂きたく、ご案内申し上げます。

実施主体:一般社団法人日本木造耐火建築協会

開催日:2025年2月18日(火)~19日(水)

開催場所:オンライン

募集期間: - 2025/02/11

募集期間:2025/02/11 まで

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  • 対象者構造設計者
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募集中2/20-21 西日本初の純木造軸組工法5階建て 若草町医療ビルプロジェクト構造見学セミナー

広島市にて「若草町医療ビルプロジェクト」の構造見学セミナーを開催いたします。
柱・梁・ブレースには木質耐火部材 COOL WOODを採用し、準防火地域における純木造ビルを実現しました。
また、木造の躯体で軽量化を図り、杭基礎工事を不要としました。
最先端の木造耐火技術を駆使した西日本初の純木造5階建てビルを、この機会に是非ご覧いただきたくご案内申し上げます。

≪見学会概要≫
■日時
2025年2月20日(木)、21日(金)
①10:00~ ②10:40~ ③11:20~ ④12:00~ ⑤13:00~
⑥13:40~ ⑦14:20~ ⑧15:00~ ⑨15:40~ ⑩16:20~
※各回70分、受付開始は各回20分前からです。
※お申込み時にご希望の日付と時間帯をお選びください。
※セミナー会場にて受付、施設動画をご覧いただいた後、スタッフの案内で現場へご移動(徒歩約5分)、ご見学いただきます。
■会場・アクセス
【セミナー会場】
広島ガーデンパレス
〒732-0052 広島県広島市東区光町1丁目15-21
JR広島駅 新幹線口から徒歩約5分
■定員
500名(各回25名)
※定員を超えた場合は抽選となります。
■参加費
無料
■お申込み
本見学会は事前申込制です。
共催 ㈱シェルターのHPよりお申し込みください。
https://shelter.inc/news/wakakusacho
■お申込み締切
2025年2月13日(木)

≪建物概要≫
設計・監理・施工:下岸建設㈱
構造設計・防耐火アドバイス・木構造体供給:㈱シェルター
設計協力:ぽたデザイン・moa architects
施工協力:㈱よつば建設
用途:医療施設
地域地区:商業地域・準防火地域
構造:木造
耐火種別:1階 2時間耐火構造、2~5階 1時間耐火構造
敷地面積:141.23㎡
建築面積:104.14㎡
延床面積:505.86㎡
階数:地上5階
木材使用量:142.6㎥(国産カラマツ・スギ活用)
炭素貯蔵量:108t-CO2
※林野庁「建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量の算定シート」算定
■ポイント
・西日本初(※)の純木造軸組工法5階建てビル
・躯体が軽量化でき、杭基礎工事を不要とする木造を採用。
・広島駅北側の都市化が進む大通りに面しており、連続的な開口部から木のブレースを見せて木造らしさをアピール。
・国交省「令和5年度 優良木造建築物等整備推進事業」採択事業
・木質耐火部材「COOL WOOD」を採用し、木の温もりが感じられる心地よい空間とした。(1時間耐火 梁、2時間耐火 柱・梁・ブレース)
※シェルター調べ

実施主体:主催:下岸建設㈱ 共催:㈱シェルター

募集期間:2025/01/10 - 2025/02/13

募集期間:2025/02/13 まで

募集期間:2025/01/10 から

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JAS構造用製材セミナー 第2回|4号特例改正が迫る、工務店・製材所のためのJAS構造用製材の活用

現在、木造建築におけるJAS(日本農林規格)構造用製材の活用は限定的です。しかし、4号特例の縮小にともない、構造計算や壁量計算が必要となる木造住宅が増加する中、JAS製材の果たす役割は極めて重要になっています。
これまで日本の木造住宅の多くは「4号建築物」に該当し、いわゆる「4号特例」により確認申請において構造設計に関する書類の提出が省略できました。しかし、この制度が誤解され、設計者が構造設計に積極的に関与せず、実質的に大部分をプレカット工場に任せてしまうケースが後を絶ちません。
設計者は、本来、構造設計に責任を持ち、建築物の安全性を確保する必要があります。
そして今、この状況に大きな変化が訪れています。
4号特例の縮小にともない、構造設計の審査が必要となる木造住宅が増加します。 しかしながら、設計事務所や工務店の約半数が、4号特例の改正とそれにともなう構造設計に関する書類の提出義務を未だ認識していないのが現状です。
設計事務所や工務店にとってJAS製材は、単なる部材選択を超え、建物の資産価値向上に直結する重要な選択肢となっています。
また、住宅着工戸数が減少する中、JAS構造用製材をどのように供給するかは、地域の製材所にとって今後の生き残りを左右します。
本セミナーでは、設計事務所や工務店に差し迫る法改正への対応と、JAS構造用製材を「使う立場」と「作る立場」の双方の視点から、その価値と可能性を解説します。

実施主体:全国木材組合連合会・株式会社森未来

開催日:2025年2月25日(火) 17:00-18:30

開催場所:オンラインにて開催

募集期間: まで

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日中の木材利用研究の交流に向けた講演会 'The current state of timber industries and wooden construction in China' 「中国における木材産業と木造建築の現状」

 日本の木材輸出額は、近年増加傾向にあります。国別では中国への輸出の割合が多くを占めています。しかし、品目別では丸太が中心で、付加価値の高い木材製品の輸出が少ないのが現状です。中国は、地球温暖化の抑制のため、2060年までにカーボンニュートラルを目指しており、日本と同様建築物の木質化・木造化が推進されています。具体的には、木構造建築物に関する中国の新しい政策・規範は、主にグリーン建築物と省エネ建築物に焦点を当てており、今後、低炭素と省エネに優れた木造建築物の発展を大きく促進することになると考えられます。2015年8月31日に発表された政策「グリーン建材の生産と活用を促進するための行動方案」の中で、木造建築物を対象とした内容が明確に打ち出されたことは、中国の木構造の発展を推進する大きなチャンスを意味します。このような状況を踏まえ、中国林業科学研究院のYong Zhong(钟永)准教授に、中国における木材産業と木造建築の現状ついて講演していただき、今後の中国への木材製品輸出推進の一助となることを期待します。
【講演言語】英語

実施主体:岡山大学グリーンイノベーションセンター

開催日:2024年12月11日(水)13:30~15:30 受付開始:13:00

開催場所:岡山大学環境理工棟104号室 (岡山市北区津島中3-1-1)

募集期間: まで

募集期間: から

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木造軸組工法 中大規模建築物の構造設計演習

本講習は「木造軸組工法中大規模建築物の許容応力度設計」の講習会受講者を対象に、構造計算演習を実施し、今後各地域における中核的な構造設計者として、木造に関する相談を受けたり、地域の講習会で講師を務めることができるような人材を育成することを目的として、構造設計演習形式で開催します。また、『中大規模木造建築ポータルサイト』のWEBサイトに受講生の氏名等を掲載し、将来的に、木造建築の構造についての指導や、各地域で開催される講習会の講師等をお願いすることを想定しています。
本講習会は、より高い構造設計能力を得るための講習会です。「木造軸組工法中大規模建築物の許容応力度設計」講習会(過去を含む)を受講された方が対象となります。「木造軸組工法中大規模建築物の許容応力度設計」は、日本住宅・木材技術センターウェブサイトより、2024年版(2024年10月発行予定)を、事前に必ず購入してください

実施主体:(一社)木を活かす建築推進協議会

開催日:2024年11月7日(木)~2月14日(金)※詳しくはリンクを先参照ください。

開催場所:リンク先を参照ください。

募集期間: まで

募集期間: から

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U-35展ギャラリーイベント「都市(まち)に森をつくる」―木を活用した建築の最新プロジェクト紹介―

10/18~28「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家7組による建築の展覧会 2024(U-35展)」内でギャラリーイベント「都市(まち)に森をつくる」―木を活用した建築の最新プロジェクト紹介―を開催いたします。

シェルターは木の良さを活かした建築の実現のため、設計、施工、材料製作、木造耐火技術の開発など、様々な取り組みを行っています。 当社がお手伝いさせていただいた木造建築や木質化事例の中から、建築家とコラボレーションした注目プロジェクトや、最先端の木材加工技術を駆使したデザイン性の高い建築などをご紹介いたします。

※参加にはU-35展入場料(1,000円)がかかります。
※U-35展の入場料が無料になる会場入場券を、抽選でプレゼントいたします。詳細はリンク先をご確認ください。(応募期間:9/30まで)

実施主体:株式会社シェルター

開催日:2024年10月22日(火)

開催場所:大阪駅・中央北口前 うめきたシップホール

募集期間: まで

募集期間: から

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  • 講習内容構造設計
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募集終了令和6年度 中大規模木造建築の担い手育成総合講習 開催!(林野庁補助事業)

 日本集成材工業協同組合(日集協)では、今年も中大規模木造建築の担い手育成総合講習を開催します。
 この講習は、製材や集成材を使用して柱や梁などの部材を製作する仕事に携わっている方、あるいは現場の建方に従事している方を対象にしたものです。 
 なお、設計者の方の参考にもなるかと存じます。
 最新講習テキスト(第3版)(PDF)を下記URLサイトからダウンロードして下さい。なお、受験される方には製本版を配布いたします。
 講習動画(令和3年講習テキスト対応)もございますので、参考になさってください。
修了試験問題は9月13日(金)、サイトに掲載します。
 解答(電子メール)の提出期限は9月24日(火)です。
 無事合格された方は、ご氏名、所属企業名を公表致します。
 なお、ゼネコンへの提出を求められる製作要領書の雛形、その説明動画も掲載しておりますので、是非、ご活用ください。
 講習テキスト(製本版)の入手方法もサイトに掲載しております。

実施主体:日本集成材工業協同組合

募集期間: - 2024/09/24

募集期間:2024/09/24 まで

  • 講習会種別講習会・セミナー
令和6年度建築技術講習会の開催について~木造・木質化の多様な設計へのアプローチを知る~

①建築物の木造・木質化を推進し普及させるため、中大規模の木造建築に従事した経験がない技術者や建築を
勉強する学生等も対象とした木造建築の概論(講演会)を開催します。
◆受講対象者:京都府内に勤務・在住されている学生、建築士、工務店、行政、木材関係者等
日時:令和6年9月21日(土)10時~17時(開場9時30分)
会場:稲盛記念会館(京都市左京区下鴨半木町1-5)
講師:青木 謙治(東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学専攻木質材料学研究室教授)
   五十田 博(京都大学生存圏研究所生存圏開発創成研究室教授)
募集:定員100名(先着順)

②中大規模の木造建築への取組に必要な専門知識をもつ技術者を育成するため、一般木造住宅の業務経験者や、
中大規模の木造建築に関する知識の取得を希望する技術者等を対象に、中大規模の木造建築物についての専門的な
各論(第1回~第4回講習会)で構成された基礎講座を開催します。
【講習会】木造建築の各論
◆受講対象者:京都府内に勤務・在住されている建築士、工務店、行政、木材関係者等
会場:ラボール京都(京都市中京区壬生仙念町30-2)
募集:定員30名(先着順)

実施主体:一般社団法人 京都府木材組合連合会

開催場所:稲盛記念会館(京都市左京区下鴨半木町1-5)/ラボール京都(京都市中京区壬生仙念町30-2)

募集期間: まで

募集期間: から

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2024年度「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル2022」オンライン講習会

2024年4月から、隔月で「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル2022」オンライン講習会を開催いたします。
本マニュアルは、木造耐火建築物を設計、施工する実務者の方の活用に供することを主旨とし、 国立研究開発法人建築研究所の監修を得て発行に至りました。
2022年版では、表面を木質仕上げとした柱・はりの1、2、3時間耐火構造の大臣認定等に加え、 協会が運用する新たな大臣認定を16種類追加し、計30種類収録しています。 2018年以降の建築基準法関連法規における防・耐火関連規定の改訂や、新たな設計事例、検証事例、 大臣認定部材の取り合いを追加掲載し、実務者の皆様必見の内容となっております。 是非この機会にご受講頂きたく、ご案内申し上げます。

実施主体:一般社団法人日本木造耐火建築協会

開催日:2024/4/23、4/24、6/26、6/27、8/27、8/28、10/16、10/17、12/17、12/18、2025/2/18、2/19

開催場所:オンライン

募集期間: まで

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Ki 中層大規模木造研究会 講習会(構造計算・防水工法・耐火)

「3 階建て(準耐火)・4 階建て(耐火)木造ビルの構造計算講習会」は、当HPで公開している設計データを用いた3階建て(準耐火)・4階建て(耐火)木造ビルの構造計算書をベースに、各耐力要素および設計のポイントを解説しています(大断面集成材を用いたスパン6~7mの1方向ラーメン構造・ルート1+終局チェック)。
「4階建て(耐火)木造ビルの構造計算講習会2021(ソフト別)(2021)」は、WOOD-ST、midas iGen、STAN、SEINにおける構造計算書の作成方法やそれぞれの特徴を解説しています。
「2022 4層試設計(LSB・GIR)ラーメンの計算例」はLSBやGIRの接合部の性能について引きボルトと比較し、フレームのスパンをどの程度変化するかを解説しています。
この他、下記のセミナーを配信しています。
・構造設計者のための防・耐火の情報(木造防耐火建築物の設計の基本1・2、使える大臣認定仕様)
・特別講義「木造ビルでも可能な防水工法の紹介」
・特別講義「構造設計者が知っておくべき防・耐火の法規」

実施主体:中層大規模木造設計情報整備委員会

開催場所:オンライン開催

募集期間: まで

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建築実務セミナー 設計実務に使える木造住宅の許容応力度計算 初級編

✅木質構造の第一人者、大橋好光・東京都市大学名誉教授が分かりやすく徹底解説
✅好評書籍「設計実務に使える木造住宅の許容応力度計算」をテキストに使用
✅構造計算書のミスを見逃さない「チェックシート」を配布

 2025年、木造住宅に関する法規制が大きく変わります。その一つが、「4号特例縮小」です。建築確認の際、2階建て戸建て住宅など小規模な木造建築では、25年から構造審査が実施されるようになります。この機会に、「許容応力度計算」をマスターしたいと考えている住宅設計者は多いのではないでしょうか。
 許容応力度計算に対応するため、構造計算ソフトを活用したり、構造設計事務所に外注したりする方法があります。いずれの場合も、できあがってきた構造計算書に間違いがないか、住宅設計者自身がチェックしなければなりません。そのための基礎知識を解説するのがこの講座です。
 日経アーキテクチュアが2023年3月に発行した書籍「設計実務に使える木造住宅の許容応力度計算」の著者である、構造計算の第一人者、大橋好光・東京都市大学名誉教授が許容応力度計算の基本を分かりやすく解説します。さらに、この講座では構造計算書の要点を確認するための「チェックシート」を用意しました。皆様の日々の実務にお役立てください。

※講師:大橋 好光氏(東京都市大学名誉教授)

実施主体:日経アーキテクチュア

開催日:2023年10月6日(金) 10:30~17:00(受付開始 10:00予定)

開催場所:東京・お茶の水

募集期間: まで

募集期間: から

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「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル2022」オンライン講習会

2023年4月から、隔月で「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル2022」オンライン講習会を開催いたします。
本マニュアルは、木造耐火建築物を設計、施工する実務者の方の活用に供することを主旨とし、 国立研究開発法人建築研究所の監修を得て発行に至りました。
2022年版では、表面を木質仕上げとした柱・はりの1、2、3時間耐火構造の大臣認定等に加え、 協会が運用する新たな大臣認定を16種類追加し、計30種類収録しています。 2018年以降の建築基準法関連法規における防・耐火関連規定の改訂や、新たな設計事例、検証事例、 大臣認定部材の取り合いを追加掲載し、実務者の皆様必見の内容となっております。 是非この機会にご受講頂きたく、ご案内申し上げます。

実施主体:(一社)日本木造耐火建築協会

開催日:詳細URLからご確認ください。

開催場所:オンライン開催

募集期間: まで

募集期間: から

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  • 対象者構造設計者
建築とITのフォーラム2023

「建築とITのフォーラム2023」では、中大規模木造建築物の設計に関連する講演を会場、およびオンデマンド配信で視聴することができます。 この中で、下記3つの講演は中大規模木造建築物の設計に関連する内容です。

「三菱地所グループの国産材活用に向けた新たな取組」
 ~ 木造木質化事業で、まちともりの架け橋に ~
 講師:海老澤 渉 氏(株式会社三菱地所設計)

「木質構造の設計実務におけるFAP-3、MED-3の活用」
 既製品接合金物を活用したフレーム解析と検討書作成のポイント解説
 講師:實成 康治 氏(ウッド・ハブ合同会社 代表)

「中層木造の構造設計と実例紹介」
 講師:宮田 雄二郎 氏(法政大学 / 株式会社宮田構造設計事務所)

ご関心のお有りの方は是非お申し込みください。

実施主体:構造システム・グループ

開催日:【会場参加】2023年2月2日(木) 、【オンデマンド配信】2023年2月6日(月)~15日(水)

開催場所:東京都千代田区(丸ビルホール)、オンデマンド配信

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別シンポジウム
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  • 講習形式web・オンライン
  • 講習内容意匠設計
  • 講習内容構造設計
  • 講習内容施工
  • 講習内容木造の良さ
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
中大規模木造建築ポータルサイトセミナー「脱炭素に貢献する木造建築の未来」

これまで木造によることが少なかった低層の非住宅や中高層の住宅・非住宅用途の中大規模建築について、本格的な利用期を迎えた森林資源の活用や、地球環境への配慮、木のもたらす健康効果、優れた施工性等のメリットを生かした木造化のニーズが高まっています。一方、中大規模木造建築に関する各種の設計情報が散在しており、新たに取り組もうとする設計者にとってハードルとなっているほか、実績経験の豊かな設計者に対し有用かつ最新の情報提供が求められています。公益財団法人日本住宅・木材技術センターでは令和4年度国土交通省補助事業「中大規模木造建築ポータルサイト」の運営を通して、木造建築に関わる最新の情報や設計・施工に役立つ情報を提供しています。今回はこれまでの活動を背景にして、社会的な要請でもある脱炭素に貢献する中大規模木造建築のテーマで、オンラインセミナーを開催する運びとなりました。多様な立場の皆様から木造建築の可能性と重要性について活発な議論を行います。木造建築に携わっている方、またこれから中大規模木造建築への取り組みを考えたい方のご参加をお待ちしております。

実施主体:公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:2022年12月15日(木)14:00~16:30

開催場所:オンライン開催

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式web・オンライン
  • 講習内容材料
  • 講習内容環境・省エネ
  • 講習内容木造の良さ
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
  • 対象者その他
木材活用フォーラム2022冬

本フォーラムは、木材活用に関する様々な情報を設計者や施工者、また発注者に対して提供するとともに、木材活用を促すための課題を共有し、解決への糸口を探る場となる事を目指しています。特別講演では「 SDGs、ESG投資の潮流と木造建築がもたらすインパクト」をタイトルに、脱炭素や人の健康とウェルビーイングなどを実現して持続可能な社会をつくっていくために、建築物・不動産にできることは何か。発注者であるデベロッパー・不動産オーナーやその裏側にいる株主・投資家、さらにはテナント・入居者の目線から、木造建築が多様なESG課題にどのようなインパクトをもたらしうるか講演して頂きます。また、「建築物への木材の利用に関する調査」報告やパネルディスカッションでは「木造建築とカーボンニュートラルを考える」をタイトルに、SDGsやESG投資の潮流に基づいて木造建築の需要を拡大するためにはプレイヤーとして何をすべきか、議論して頂きます。

実施主体:日経BP 総合研究所、日経アーキテクチュア、日経クロステック

開催日:2022年12月15日(木)10:00~12:30

開催場所:オンライン開催

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別シンポジウム
  • 講習形式web・オンライン
  • 講習内容材料
  • 講習内容環境・省エネ
  • 講習内容木造の良さ
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
  • 対象者その他
  • 公式SNS X
  • 国土交通省
  • 林野庁

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