脱炭素社会の実現に向け、国土交通省が実施する「サステナブル建築物等先導事業」では、炭素貯蔵効果の高い木材を使用し、設計・施工について先導的な技術が導入されるプロジェクトを支援してきております。今回は、本事業を活用したプロジェクトのうち、地方部において宿泊施設を建築した3つのプロジェクトを取り上げ、それぞれのプロジェクトリーダーと設計者の方々からプロジェクト実施にあたって工夫した点、苦労した点、また施主や地元住民、工務店など地域とのつながり、連携等についてお話を伺いました。将来を見据えた事業戦略や木造建築のメリット、強度など、なかなか聞けない「ホンネ」を話していただいた座談会の内容をPDFデータにてご紹介いたします。是非ご覧ください。
実施主体:一般社団法人 木を活かす建築推進協議会
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