動画情報
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観光列車や駅舎など、積極的に地場産の木材を使用してきた九州旅客鉄道(JR九州)。
県のおよそ6割が森林という熊本県に建てられた支社の新社屋には、地場産の木材で製造された“CLT(直交集成板)”と呼ばれる新しい建材が使われています。自然木ならではの風合いと、コンクリート並みの強度や燃えにくさをという機能性を併せ持ち、加えて高い断熱性でエアコン使用量を抑えられるという、新しい木材“CLT”が造るミライとは───
- 提供元
- 環境省
- 動画時間
- 0:06:58
- 登録日
- 2021年9月3日
- 設計技術環境・省エネ
- 設計技術木造の良さ
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- 工法CLTパネル