動画情報
- アイコンの凡例(色別)
- 設計技術
- 動画の種類
- 工法
- オススメ
音楽教育の名門、桐朋学園の音楽ホールは今話題の大型木造建築です。コンセプトは「木が奏でる音の学び舎」。楽器の多くが木でできていることもあり、音楽と木はとても相性がいいそうです。同校の長瀨浩平理事は「建物全体が音を奏でるという感覚で、壁も音を共振して空間全体で音を作るために木を選んだ」と語りました。壁や天井は一面平坦ではなく、ところどころに起伏がある造りになっています。これは音響を計算して設計されたもので、美しい音色を響かせることを追求して生まれた唯一無二の音楽ホールなのです。この複雑な形と強度の両立を可能にしているのが、CLTという新しい木材です。木の板を繊維の方向が交わるように重ねて貼り合わせたもので、強度はコンクリート並み。質の高い木材で造った建物は、しっかりメンテナンスをすれば数百年に渡って使い続けることができます。
- 提供元
- 木材で街づくり
- 動画時間
- 0:03:15
- 登録日
- 2021年12月13日
- 建物用途一般動画
- 設計技術遮音・振動
- 設計技術木造の良さ
- 動画の種類事例紹介
- 動画の種類ニュース・特集