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建てるのなら、木造で 木造建築をつくるプロセス ~中大規模木造建築ができるまで 事業主と木造専門家によるコラボレーション~
まず、どんな木造の建物にしたいかを考えてみましょう
木造で中大規模建築をつくりたい場合は、木を使ってどんな雰囲気の建物にしたいか、どの地域の木を使いたいか、どんな木をどんな風に使いたいか、まず考えてみてください。
予算や、いつ頃までに完成させたいか、規模や敷地などの、情報整理もしておきましょう。
どんな木造の建物にしたいのか、イメージづくりを行うことが大切!
設計が始まりますどんな木をどう使うか設計者と共に考えます
イメージを具体的なかたちにする段階です。必要な機能・間取り・全体イメージなど要望を設計者に伝えて設計を進めます。
使う木の種類やどんな場所でどう使うかも設計者と考えましょう。そして図面や模型などで具現化された設計者の提案を検討します。
木材にはさまざまな材種や製品があります。サンプルや資料の入手、工場見学など専門家に依頼しましょう。
要望を設計者に伝える
- 考えている間取り
- 機能
- どんな風に使っていきたいか
- インテリアのイメージ
- 木を使うことで助成を受けられる場合も
- 地域で採れた木材や特定の種類の木材、また一定以上の木材を使う場合、助成を受けられる場合があります。
条件は各自自体や建物の種別により異なるので確認を。 - 銀行の融資期間を確認
- 法定耐用年数(用途により異なる)よりも短い設定にされるのが一般的。
- 木造建築の減価償却は?
- 他の構造よりも法定耐用年数が短いので、税引き後のキャッシュフローで考えれば有利。
実際の耐用年数は、適切な設計により長寿命化できます。