講習会・見学会等情報(開催前情報)

木造建築物の設計や建築等に関する各種の講習会・見学会等の開催予定のほか、
過去に開催された講習会・見学会等について提供しています。

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募集中【お知らせ】非住宅建築物に取組む事業者ネットワーク「あんサポ(あんしんサポート会/非住宅建築物)」

「あんサポ(あんしんサポートの会)」は、非住宅建築物を取り扱う事業者のネットワーク。

非住宅建築物にかかわる各社が地域で活躍いただけるよう、
「あんサポ」が安心感・信頼性を得られるコンテンツやノウハウ、
情報、発注者への販促サイト・ツールでバックアップしていきます。
将来的には、事業者間の繋がりの場を提供し、業界の発展に貢献していきます。

非住宅建築物向けの検査・保証制度をはじめとするさまざまなサポートメニューを通して、
事業者の皆様を着工から完成、引渡し後までワンストップで支援し、
非住宅事業により取り組みやすい環境づくりを目指します。

なお、「あんサポ」のスタートを記念して、会員になっていただくのに必要となる
新規事業者登録料[通常:50,000円(税別)]が無料となるキャンペーンも実施中です。
是非、この機会に「あんサポ」の事業者登録をご検討くださいますようお願い申し上げます。

詳しい内容につきましては、住宅あんしん保証へお問い合わせください。

【お問い合せ先】
株式会社住宅あんしん保証
〒104-0031 東京都中央区京橋1-6-1
三井住友海上テプコビル6階

募集期間: - 2026/03/31

募集期間:2026/03/31 まで

  • オススメこれから始める方
日中の木材利用研究の交流に向けた講演会 'The current state of timber industries and wooden construction in China' 「中国における木材産業と木造建築の現状」

 日本の木材輸出額は、近年増加傾向にあります。国別では中国への輸出の割合が多くを占めています。しかし、品目別では丸太が中心で、付加価値の高い木材製品の輸出が少ないのが現状です。中国は、地球温暖化の抑制のため、2060年までにカーボンニュートラルを目指しており、日本と同様建築物の木質化・木造化が推進されています。具体的には、木構造建築物に関する中国の新しい政策・規範は、主にグリーン建築物と省エネ建築物に焦点を当てており、今後、低炭素と省エネに優れた木造建築物の発展を大きく促進することになると考えられます。2015年8月31日に発表された政策「グリーン建材の生産と活用を促進するための行動方案」の中で、木造建築物を対象とした内容が明確に打ち出されたことは、中国の木構造の発展を推進する大きなチャンスを意味します。このような状況を踏まえ、中国林業科学研究院のYong Zhong(钟永)准教授に、中国における木材産業と木造建築の現状ついて講演していただき、今後の中国への木材製品輸出推進の一助となることを期待します。
【講演言語】英語

実施主体:岡山大学グリーンイノベーションセンター

開催日:2024年12月11日(水)13:30~15:30 受付開始:13:00

開催場所:岡山大学環境理工棟104号室 (岡山市北区津島中3-1-1)

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式対面
  • 講習内容材料
  • 講習内容環境・省エネ
U-35展ギャラリーイベント「都市(まち)に森をつくる」―木を活用した建築の最新プロジェクト紹介―

10/18~28「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家7組による建築の展覧会 2024(U-35展)」内でギャラリーイベント「都市(まち)に森をつくる」―木を活用した建築の最新プロジェクト紹介―を開催いたします。

シェルターは木の良さを活かした建築の実現のため、設計、施工、材料製作、木造耐火技術の開発など、様々な取り組みを行っています。 当社がお手伝いさせていただいた木造建築や木質化事例の中から、建築家とコラボレーションした注目プロジェクトや、最先端の木材加工技術を駆使したデザイン性の高い建築などをご紹介いたします。

※参加にはU-35展入場料(1,000円)がかかります。
※U-35展の入場料が無料になる会場入場券を、抽選でプレゼントいたします。詳細はリンク先をご確認ください。(応募期間:9/30まで)

実施主体:株式会社シェルター

開催日:2024年10月22日(火)

開催場所:大阪駅・中央北口前 うめきたシップホール

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別その他
  • 講習形式対面
  • 講習内容意匠設計
  • 講習内容構造設計
  • 講習内容施工
  • 講習内容木造の良さ
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
  • 対象者その他
募集終了令和6年度 中大規模木造建築の担い手育成総合講習 開催!(林野庁補助事業)

 日本集成材工業協同組合(日集協)では、今年も中大規模木造建築の担い手育成総合講習を開催します。
 この講習は、製材や集成材を使用して柱や梁などの部材を製作する仕事に携わっている方、あるいは現場の建方に従事している方を対象にしたものです。 
 なお、設計者の方の参考にもなるかと存じます。
 最新講習テキスト(第3版)(PDF)を下記URLサイトからダウンロードして下さい。なお、受験される方には製本版を配布いたします。
 講習動画(令和3年講習テキスト対応)もございますので、参考になさってください。
修了試験問題は9月13日(金)、サイトに掲載します。
 解答(電子メール)の提出期限は9月24日(火)です。
 無事合格された方は、ご氏名、所属企業名を公表致します。
 なお、ゼネコンへの提出を求められる製作要領書の雛形、その説明動画も掲載しておりますので、是非、ご活用ください。
 講習テキスト(製本版)の入手方法もサイトに掲載しております。

実施主体:日本集成材工業協同組合

募集期間: - 2024/09/24

募集期間:2024/09/24 まで

  • 講習会種別講習会・セミナー
令和6年度建築技術講習会の開催について~木造・木質化の多様な設計へのアプローチを知る~

①建築物の木造・木質化を推進し普及させるため、中大規模の木造建築に従事した経験がない技術者や建築を
勉強する学生等も対象とした木造建築の概論(講演会)を開催します。
◆受講対象者:京都府内に勤務・在住されている学生、建築士、工務店、行政、木材関係者等
日時:令和6年9月21日(土)10時~17時(開場9時30分)
会場:稲盛記念会館(京都市左京区下鴨半木町1-5)
講師:青木 謙治(東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学専攻木質材料学研究室教授)
   五十田 博(京都大学生存圏研究所生存圏開発創成研究室教授)
募集:定員100名(先着順)

②中大規模の木造建築への取組に必要な専門知識をもつ技術者を育成するため、一般木造住宅の業務経験者や、
中大規模の木造建築に関する知識の取得を希望する技術者等を対象に、中大規模の木造建築物についての専門的な
各論(第1回~第4回講習会)で構成された基礎講座を開催します。
【講習会】木造建築の各論
◆受講対象者:京都府内に勤務・在住されている建築士、工務店、行政、木材関係者等
会場:ラボール京都(京都市中京区壬生仙念町30-2)
募集:定員30名(先着順)

実施主体:一般社団法人 京都府木材組合連合会

開催場所:稲盛記念会館(京都市左京区下鴨半木町1-5)/ラボール京都(京都市中京区壬生仙念町30-2)

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式対面
  • 講習内容意匠設計
  • 講習内容材料
  • 講習内容構造設計
  • 講習内容防耐火設計
  • 講習内容耐久性・維持管理
  • 講習内容環境・省エネ
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
  • 対象者その他
  • オススメこれから始める方
Ki 中層大規模木造研究会 講習会(構造計算・防水工法・耐火)

「3 階建て(準耐火)・4 階建て(耐火)木造ビルの構造計算講習会」は、当HPで公開している設計データを用いた3階建て(準耐火)・4階建て(耐火)木造ビルの構造計算書をベースに、各耐力要素および設計のポイントを解説しています(大断面集成材を用いたスパン6~7mの1方向ラーメン構造・ルート1+終局チェック)。
「4階建て(耐火)木造ビルの構造計算講習会2021(ソフト別)(2021)」は、WOOD-ST、midas iGen、STAN、SEINにおける構造計算書の作成方法やそれぞれの特徴を解説しています。
「2022 4層試設計(LSB・GIR)ラーメンの計算例」はLSBやGIRの接合部の性能について引きボルトと比較し、フレームのスパンをどの程度変化するかを解説しています。
この他、下記のセミナーを配信しています。
・構造設計者のための防・耐火の情報(木造防耐火建築物の設計の基本1・2、使える大臣認定仕様)
・特別講義「木造ビルでも可能な防水工法の紹介」
・特別講義「構造設計者が知っておくべき防・耐火の法規」

実施主体:中層大規模木造設計情報整備委員会

開催場所:オンライン開催

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式web・オンライン
  • 講習内容構造設計
  • 講習内容防耐火設計
  • 工法木造ラーメン
  • 対象者構造設計者
建築実務セミナー 設計実務に使える木造住宅の許容応力度計算 初級編

✅木質構造の第一人者、大橋好光・東京都市大学名誉教授が分かりやすく徹底解説
✅好評書籍「設計実務に使える木造住宅の許容応力度計算」をテキストに使用
✅構造計算書のミスを見逃さない「チェックシート」を配布

 2025年、木造住宅に関する法規制が大きく変わります。その一つが、「4号特例縮小」です。建築確認の際、2階建て戸建て住宅など小規模な木造建築では、25年から構造審査が実施されるようになります。この機会に、「許容応力度計算」をマスターしたいと考えている住宅設計者は多いのではないでしょうか。
 許容応力度計算に対応するため、構造計算ソフトを活用したり、構造設計事務所に外注したりする方法があります。いずれの場合も、できあがってきた構造計算書に間違いがないか、住宅設計者自身がチェックしなければなりません。そのための基礎知識を解説するのがこの講座です。
 日経アーキテクチュアが2023年3月に発行した書籍「設計実務に使える木造住宅の許容応力度計算」の著者である、構造計算の第一人者、大橋好光・東京都市大学名誉教授が許容応力度計算の基本を分かりやすく解説します。さらに、この講座では構造計算書の要点を確認するための「チェックシート」を用意しました。皆様の日々の実務にお役立てください。

※講師:大橋 好光氏(東京都市大学名誉教授)

実施主体:日経アーキテクチュア

開催日:2023年10月6日(金) 10:30~17:00(受付開始 10:00予定)

開催場所:東京・お茶の水

募集期間: まで

募集期間: から

  • 講習会種別講習会・セミナー
  • 講習形式対面
  • 講習内容意匠設計
  • 講習内容材料
  • 講習内容構造設計
  • 工法木造軸組
  • 対象者意匠設計者
  • 対象者構造設計者
「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル2022」オンライン講習会

2023年4月から、隔月で「木質耐火部材を用いた木造耐火建築物設計マニュアル2022」オンライン講習会を開催いたします。
本マニュアルは、木造耐火建築物を設計、施工する実務者の方の活用に供することを主旨とし、 国立研究開発法人建築研究所の監修を得て発行に至りました。
2022年版では、表面を木質仕上げとした柱・はりの1、2、3時間耐火構造の大臣認定等に加え、 協会が運用する新たな大臣認定を16種類追加し、計30種類収録しています。 2018年以降の建築基準法関連法規における防・耐火関連規定の改訂や、新たな設計事例、検証事例、 大臣認定部材の取り合いを追加掲載し、実務者の皆様必見の内容となっております。 是非この機会にご受講頂きたく、ご案内申し上げます。

実施主体:(一社)日本木造耐火建築協会

開催日:詳細URLからご確認ください。

開催場所:オンライン開催

募集期間: まで

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建築とITのフォーラム2023

「建築とITのフォーラム2023」では、中大規模木造建築物の設計に関連する講演を会場、およびオンデマンド配信で視聴することができます。 この中で、下記3つの講演は中大規模木造建築物の設計に関連する内容です。

「三菱地所グループの国産材活用に向けた新たな取組」
 ~ 木造木質化事業で、まちともりの架け橋に ~
 講師:海老澤 渉 氏(株式会社三菱地所設計)

「木質構造の設計実務におけるFAP-3、MED-3の活用」
 既製品接合金物を活用したフレーム解析と検討書作成のポイント解説
 講師:實成 康治 氏(ウッド・ハブ合同会社 代表)

「中層木造の構造設計と実例紹介」
 講師:宮田 雄二郎 氏(法政大学 / 株式会社宮田構造設計事務所)

ご関心のお有りの方は是非お申し込みください。

実施主体:構造システム・グループ

開催日:【会場参加】2023年2月2日(木) 、【オンデマンド配信】2023年2月6日(月)~15日(水)

開催場所:東京都千代田区(丸ビルホール)、オンデマンド配信

募集期間: まで

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  • 講習会種別シンポジウム
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中大規模木造建築ポータルサイトセミナー「脱炭素に貢献する木造建築の未来」

これまで木造によることが少なかった低層の非住宅や中高層の住宅・非住宅用途の中大規模建築について、本格的な利用期を迎えた森林資源の活用や、地球環境への配慮、木のもたらす健康効果、優れた施工性等のメリットを生かした木造化のニーズが高まっています。一方、中大規模木造建築に関する各種の設計情報が散在しており、新たに取り組もうとする設計者にとってハードルとなっているほか、実績経験の豊かな設計者に対し有用かつ最新の情報提供が求められています。公益財団法人日本住宅・木材技術センターでは令和4年度国土交通省補助事業「中大規模木造建築ポータルサイト」の運営を通して、木造建築に関わる最新の情報や設計・施工に役立つ情報を提供しています。今回はこれまでの活動を背景にして、社会的な要請でもある脱炭素に貢献する中大規模木造建築のテーマで、オンラインセミナーを開催する運びとなりました。多様な立場の皆様から木造建築の可能性と重要性について活発な議論を行います。木造建築に携わっている方、またこれから中大規模木造建築への取り組みを考えたい方のご参加をお待ちしております。

実施主体:公益財団法人日本住宅・木材技術センター

開催日:2022年12月15日(木)14:00~16:30

開催場所:オンライン開催

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木材活用フォーラム2022冬

本フォーラムは、木材活用に関する様々な情報を設計者や施工者、また発注者に対して提供するとともに、木材活用を促すための課題を共有し、解決への糸口を探る場となる事を目指しています。特別講演では「 SDGs、ESG投資の潮流と木造建築がもたらすインパクト」をタイトルに、脱炭素や人の健康とウェルビーイングなどを実現して持続可能な社会をつくっていくために、建築物・不動産にできることは何か。発注者であるデベロッパー・不動産オーナーやその裏側にいる株主・投資家、さらにはテナント・入居者の目線から、木造建築が多様なESG課題にどのようなインパクトをもたらしうるか講演して頂きます。また、「建築物への木材の利用に関する調査」報告やパネルディスカッションでは「木造建築とカーボンニュートラルを考える」をタイトルに、SDGsやESG投資の潮流に基づいて木造建築の需要を拡大するためにはプレイヤーとして何をすべきか、議論して頂きます。

実施主体:日経BP 総合研究所、日経アーキテクチュア、日経クロステック

開催日:2022年12月15日(木)10:00~12:30

開催場所:オンライン開催

募集期間: まで

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